【実際の画像:“ご近所恐怖体験”について語るGYUTAEさん】
他人が「背中に顔つくんかなぐらいの近さ」に
GYUTAEさんは『【事件】1日で家に知らない人が5人来ました』と題した動画を公開。自身に起きた“ご近所恐怖体験”について語りました。まず紹介したのは、ジムから自宅までの帰り道に起きた話です。目の前を歩いていた女性を追い抜いて、最寄りのコンビニに入ったところ、その女性もコンビニへ。すると、たまたま目が合った時に、GYUTAEさんだと「気づかれてんな」と思ったそうです。その後は「ついてくる」感覚がしたと言い、早めに出ようとレジへ向かったところ、その女性が「背中に顔つくんかなぐらいの近さ」で後ろに並んできたとのこと。コンビニを出て早歩きで帰ったそうですが、角を曲がったところで振り返ると、その女性が「まぁまぁ近くに」来ていました。ここで「完全につけられてるな」と感じたそうです。角を何度か曲がっても走っても「後ろにいる」ことが続き、最終的には「マンションはバレ」てしまったとのこと。事実なら完全にストーカーです。
また、同じ道で別の“ご近所恐怖体験”も。ジョギングをしていた女性が「GYUTAEさんですか?」と、話しかけてきたことがあったそうです。困惑しながらも渋々応じていましたが、女性は会話を続けようとGYUTAEさんと並走。「ちょっと怖いぐらい興奮」した状態だったと言います。GYUTAEさんは「嬉しいんだけどおうちの付近はちょっと困る」と、正直な心境を吐露しました。
「ファンの人だったら怖いなと思って」
さらに「つい本当3日前とかなんだけど」と、話し始めたGYUTAEさん。続けて「1日に知らない人が僕の家に5人来たの」と明かしています。自宅で動画の編集作業を行っていたところ、インターフォンが鳴りました。カメラを確認すると、そこには見知らぬ女性が。「ファンの人だったら怖いなと思って」1度目はスルーしたそうです。すると、約5分後にまたインターフォンが鳴り、同じ女性が立っていました。それもスルーしましたが、1時間後にさらにインターフォンが。「またさっきの人?」と思いつつカメラを確認すると、そこには若い夫婦が立っていたそうです。おそるおそる「どちら様ですか?」と聞き返したところ、夫婦は部屋番号を間違えていたことが分かりました。GYUTAEさんは、他の部屋でホームパーティーが開催されており、誤って自分の部屋番号が伝えられているのではないかと推測。「そういうこともあるよな」と思ったそうですが、その後も同様の理由で3人が訪ねてきたと言います。この件はストーカーではなさそうですが、連続して起こると疑心暗鬼になりそうですね。
ファンからは「流石に怖すぎる」「走って追いかけてくるの怖!」「普通に警察に通報していい案件」「もうファンじゃないよそんなの…」「ただのストーカーですよ」「なんで尾行する?」など、心配の声が数多く寄せられています。