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2位：石田ゆり子
2位は「石田ゆり子」さんでした。1988年に俳優デビューして以来、多くのドラマや映画に出演して俳優としてのキャリアと知名度を積み上げています。2016年に放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）では、主人公を優しく見守る叔母役がハマり役となり、演技力の高さや透明感のある魅力が改めて注目されました。また、ドラマ『転職の魔王様』（フジテレビ系）では転職エージェント会社の社長役に抜てき。尊敬できる上司像を体現したような存在感や頼りになる演技が、SNSでも大きな話題を呼びました。回答者からは「SNSでファンと交流しているのを見たことがあるから」（30代女性／茨城県）、「SNSですっぴんを出したり、力の抜けた投稿をしているから」（30代女性／新潟県）、「犬や猫の保護活動をされているのを知って尊敬と親しみを感じた」（30代女性／岡山県）などのコメントがありました。
1位：天海祐希
1位は「天海祐希」さんでした。1987年に第73期生として宝塚歌劇団に入団後、史上最短の7年、史上最年少の25歳で月組トップスターに就任。退団後は、俳優として映画、テレビ、舞台とジャンルを超えて活躍しています。ドラマ『BOSS』シリーズ（フジテレビ系）、『緊急取調室』シリーズ（テレビ朝日系）、『女王の教室』『演歌の女王』（ともに日本テレビ系）、映画『老後の資金がありません！』などに出演。また、2008年公開のアニメ映画『崖の上のポニョ』では声優を務めました。回答者のコメントを見ると「テレビでファンとの交流の仕方をお話しされているのを見たことがある」（20代女性／東京都）、「プライベートなことを話されているとき、とても気さくな印象です」（30代女性／東京都）、「宝塚時代からファンを大事にされている印象」（40代女性／奈良県）といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです
