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2位:綾瀬はるか
2位は、綾瀬はるかさんでした。2001年にドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で俳優デビュー。2004年に『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)で白血病に倒れるヒロインを演じ、注目を集めます。主な出演作は、『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)、『JIN-仁-』(TBS系)、NHK大河ドラマ『八重の桜』、映画『ハッピーフライト』、『海街diary』などがあります。回答者からは「優しいキャラも強そうなキャラもできそうな感じがするから」(20代女性/千葉県)、「今までもドラマや映画で色々なキャラクターをみせてもらっている。どの役も違和感なくとても素晴らしい。本人のキャラクターも好き」(30代女性/埼玉県)、「顔が大人顔で身長も高いからシリアスな役からキャリアウーマン、お母さん役など全部できる人と思う」(40代女性/石川県)などのコメントがありました。
1位:長澤まさみ
1位は、長澤まさみさんでした。2000年に「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、芸能界入り。2005年放送のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)や、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などに出演し、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・話題賞を受賞しています。回答者のコメントを見ると「シリアスもコンフィデンスマンのような振り切った演技も出来るから」(50代女性/大阪府)、「若い頃はドラマのヒロイン役がお似合いでしたが年齢を重ねる度に訳アリの役やコメディなドラマまでこなしているので」(40代女性/広島県)、「恋愛だけでなく、ミステリーやシリアス系の映画やドラマに出演している印象があります」(30代男性/千葉県)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです