3COINSの「シートバックポケット」が車移動で大活躍！スマホやお菓子、除菌シートも入っちゃう

車で飲み物や傘、除菌シートなどを収納する場所が欲しいと思ったら、3COINSの「シートバッグポケット」を使うのがおすすめ。使い勝手を紹介します！

2022.04.22

車で出かける時、飲み物や傘、除菌シートなどを持っていくことがありますよね。子どもがいる家庭であれば、お菓子を持参することも。でも後部座席に座ると、それらを収納する場所が限られてしまい、結局バッグの中に入れてしまいます。

もっと簡単に取り出せればいいなと思ったら、3COINSの「シートバッグポケット」がおすすめ。たくさんの荷物を見やすく収納でき、取り出すのもとっても楽なのです。

運転席や助手席のシートの後ろに取り付ける

3COINSの「シートバックポケット」は、運転席、もしくは助手席のシートの後ろに取り付けます。下部分に固定用の紐があるので、それをシートに回してしっかりと固定させます。

上部分の取付ベルトをヘッドレストのシャフトに外側からかけ、ベルトで調整します。その後ヘッドレストをできるだけ下げると、しっかりと固定ができます。3COINSの「シートバックポケット」はシャフトが2本タイプの車用で、シャフトが1本の場合には取り付けができません。

大きさは、一般的なサイズの乗用車の場合、シートの裏側全体を覆うくらい。耐荷重は、10kgとなっています。

3COINSの「シートバックポケット」は、収納スペースが細かく分けられています。例えば右上の部分のポケットは、スマホを入れるのにちょうど良い深さです。

左の部分はゴムひもが付いているため、ペンを刺すことも可能。ここに100円ショップなどで購入できるフック付きのピンチ（ダイソーの「掛けられるステンレスピンチ」など）をかけることによって、ゴミ袋を引っ掛けることもできるでしょう。またマスクかけを作ることもできますね。

比較的大きなメッシュのポケットの部分には、移動中にもらったパンフレットを入れたり、除菌シートなどを入れておくことができそうです。隣には500mlのペットボトルが入ります。500mlのペットボトルでジャストサイズだったので、太さによっては入らないこともあるかもしれません。

一番下の大きなポケットには、お菓子を入れておくこともできそう。またタオルや帽子、ストールなども入りますね。車を降りたときに使うものを入れておけば、サッと取り出しやすいです。