目黒蓮の演技が光っていたと思う「出演作」ランキング! 『教場II』を超えた2作品は?

All About ニュース編集部は「目黒蓮さんの出演作品」に関するアンケート調査を実施。「目黒蓮の演技が光っていたと思う出演作」ランキングを紹介します。(サムネイル画像出典:映画『教場 Reunion/Requiem』公式Instagramより)

アイドルグループ・Snow Manに所属する目黒蓮さんは、個人では俳優として数多くの作品に出演しています。現在も主演映画『ほどなく、お別れです』が公開中で、4月には映画『SAKAMOTO DAYS』の公開を控え、さらにドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』(ディズニープラス)シーズン2への出演も発表されています。

そこで、All About ニュース編集部は2026年2月26日、全国の10~60代の男女300人を対象に「目黒蓮さんの出演作品」に関するアンケート調査を実施。今回は、目黒さんがこれまで出演してきた全作品を対象としたランキングです。

それでは、「目黒蓮の演技が光っていたと思う出演作」ランキングの結果を紹介します。

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3位:『教場II』(杣利希斗)/28票

3位に選ばれたのは『教場II』(フジテレビ系)でした。『教場』は、長岡弘樹さんの小説が原作で、木村拓哉さんが主演を務めるシリーズ作品。神奈川県警警察学校を舞台とし、テレビドラマシリーズと映画版2部作が制作されています。

目黒さんは同作で、冷静な観察眼を持つ警察一家に生まれた生徒・杣利希斗を担当。ドラマのために短髪にし、優秀な成績を誇りながら問題のある杣を丁寧に演じました。映画版では、警察官になり父親となった杣が登場し話題を集めています。

回答者からは、「非常にストイックな役柄でしたが、セリフ以上に眼光や背筋の伸び方で役の背景を語るような説得力があった」(40代男性/宮城県)、「最初に見た時に目黒蓮と気づかなかった。そのくらい普段テレビで見る時と印象が違っていて演技が成せる技なんだろうなと思った」(20代女性/新潟県)、「短い出演時間の中でも強い印象を残していた」(30代女性/秋田県)などの意見が寄せられました。

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2位:『トリリオンゲーム』(天王寺陽・ハル)/30票

2位は『トリリオンゲーム』でした。人気漫画が原作で、2023年に放送したドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)にて目黒さんは連ドラ単独初主演を担当。その後、2025年には続編となる映画『劇場版 トリリオンゲーム』が公開され、大ヒットしました。

目黒さんが演じた主人公の「天王寺陽・ハル」は、類いまれなるコミュニケーション能力で次々と大仕事を成功させるキャラクター。「世界一のワガママ男」と呼ばれるハルを、目黒さんはコミカルな演技も取り入れながら表現しました。

回答者からは、「あまり演じていないような珍しめの役だったように思えたが、見事な演技だったから」(20代女性/岡山県)、「はじけて明るい感じが、これはこれではまっていてよかった」(40代女性/千葉県)、「スーツを着てハキハキした演技をしていたのでとても光って見えました」(20代女性/神奈川県)などの意見が寄せられました。

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1位:『silent』(佐倉想)/173票

1位は、2022年に放送されたドラマ『silent』(フジテレビ系)でした。川口春奈さんがフジテレビの連続ドラマで初主演を務めた作品で、社会現象を巻き起こすヒットとなり2022年度のTVerアワードでドラマ大賞を受賞しています。

目黒さんは、主人公の青羽紬が高校時代に交際していた佐倉想を担当。想は若年発症型両側性感音難聴を患い聴力をほとんど失った青年で、手話を使った演技を数多く披露しました。表情や目線で感情をあらわす繊細な演技を見せ、目黒さんの魅力が多くの人に認知された作品です。

回答者からは、「感情表現が素晴らしくグッときたからです」(30代女性/兵庫県)、「セリフに頼らず、表情や目線、仕草だけで繊細な感情を伝える演技がとても印象的だった」(30代女性/和歌山県)、「切なくて泣いてしまうシーンがたくさんあったから」(30代女性/東京都)などの意見が寄せられました。

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※回答者コメントは原文ママです

ゆるま 小林
この記事の執筆者: ゆるま 小林
元テレビ局スタッフ
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。 ...続きを読む
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