「友達は同性のみ」でホントにいいの? 広報取材で『カドル(Cuddle) - 既婚者マッチングアプリ』の真相に迫る

さまざまな人との交流は、自分の世界を広げてくれる……。そう思いながらも、結婚すると「友人は同性限定の方がいい」と線を引いてはいないだろうか。既婚者の友人関係はどうあるべきか、今一度考えてみるとしよう。

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提供:ThirdPlace株式会社

結婚すると、利害関係のない友人をもつのは難しい……

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既婚者の友人関係について考える

結婚したことで、「友達が減った」「異性の友人と会いづらくなった」という声はよく聞かれるもの。そんな既婚者たちの間で今、注目を集めるのが『カドル(Cuddle) - 既婚者マッチングアプリ』だ。この理由を、運営するThirdPlace株式会社の広報である渡辺さんに聞いた。
 
渡辺さん(以下敬称略)「結婚すると職場と家庭の往復になり、コミュニティーが狭くなりがちです。しかし、さまざまな人と関わることができる第三の居場所を求める方は多いもの。こうした既婚者ならではのニーズが存在するにもかかわらず、思いを汲み取れるサービスは今までありませんでした。だからこそ、誰でも気軽に相談できる場として『カドル(Cuddle)』が注目されているのではないかと考えています」
 
相談するだけなら、相手が異性である必要はないのでは? そんな疑問も浮かんでくるが、渡辺さんは決してそうは思わないという。
 
渡辺「結婚後に異性との友人関係を制限することによって、女性はいわゆる女性的な、男性は男性的な凝り固まった考え方から抜け出せない可能性もあると感じています。だからこそ、異性との友人関係を完全に制限するのではなく、一定のルールを設けたうえで交流を持つことが最適だと考えます」
 
地域イベントや集団登校の見守りでたまたま同じ班になったご近所パパと談笑していただけだったとしても、子育て界隈に身を置く母親たちにとっては「異性との会話」そのものが“リスク”になるのだ。また、”家庭内で起きた些細ないざこざを相談したい””パートナーの愚痴を言いたい”といった、日常生活の“ほんの些細な悩み”の相談相手を求めて『カドル(Cuddle)』にたどり着くユーザーが非常に多いという。
 
渡辺「もちろん、こういった内容は、顔を合わせる機会が多いママ友や職場の同僚に相談してもいいものだと思います。しかし会うたびに毎回、愚痴や相談を聞いてもらうのは相手にも申し訳ないと遠慮してしまう人が多いのではないでしょうか。そのような背景から、利害関係のない人に話を聞いてもらいたくて『カドル(Cuddle)』を始める方は多いですね。
 
第三の居場所として何でも相談できる相手、心の支えになってくれる相手を求めるのは人として自然な感情ではないでしょうか。自身の状況や属性にとらわれず、新しい出会いを求め、さまざまな刺激や価値観の影響を受けることは必要であると考えています」
 
『カドル(Cuddle)』についてもっと詳しく >>

利用しているのはどんな人? 『カドル(Cuddle)』登録者の実態

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実際の利用者の声は……

第三の居場所が見つかり、自身の世界を広げてくれるという『カドル(Cuddle)』。2024年9月時点での会員数は40万人と、既婚者専用マッチングアプリとしては利用率No.1*を誇っている。(*SimilarWeb社 2023年4月レポートより)
 
渡辺「最も利用者の多い年代・年齢層は、男女ともに30代。男性は経済的に余裕がある、また社会的地位が比較的高い方が多く、例えば経営者、会社役員、国家公務員、医師、弁護士などが挙げられます。結婚生活は充実しているものの、家族以外の繋がりというと、仕事が忙しい人ほどビジネス上のコミュニティーに限定されてしまいがち。それだけに、普段の人間関係とは別の、新しい価値観を得たいというニーズがあるようです。
 
一方、女性は専業主婦の方が多く、日常に特別感を求める、美意識が高くコミュニケーション能力が高い方が利用されている印象があります。また、既婚者ならではの悩みがあるものの同世代に既婚者が少なく、気軽に相談できる相手がいないという20代後半の方も多数いらっしゃいます」
 
そんな人々からの「利用して良かった」という声は、多数届いているという。その一部を下記で紹介しよう。
 
「実際に『カドル(Cuddle)』で出会った女性と相互の状況などを共有したことで、他の家庭でも同じようなシーンで揉めていることなどが分かり、女性特有の情緒などを寛容に受け止めることができるようになりました。その結果妻とのケンカも減り、利用する前よりも円満な結婚生活を過ごしています(男性/30代前半)」
 
「私はマッチングアプリなどが普及する前に結婚をしており、利用することに戸惑いもありましたが、勇気を出して利用したおかげで理想的な友人ができました(女性/40代後半)」
 
「高校を卒業してすぐに結婚したこともあって、異性の友人がいなかったのですが、このサービスを通じていろいろな男性と話すことで、これまでになかった価値観や考え方を知ることができました。そのおかげか、旦那との今の生活がとても楽しくなりました(女性/20代後半)」

『カドル(Cuddle)』についてもっと詳しく >>

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利用者の声からも満足度の高さがうかがえる『カドル(Cuddle)』は、既婚者限定のサービス。子どもの有無や会える時間帯の設定など、既婚者に特化した機能が豊富で、生活リズムの似た相手を見つけやすいのも特徴だ。AIが提案してくれたおすすめの相手が気に入ったら、「いいね」を送るだけという手軽さもありがたい。
特徴
既婚者に特化した特徴

サービス名に「アプリ」の名は冠しているが、実際はWeb限定のサービスなのでインストールは不要。プロフィール写真の公開相手を選択できるギャラリー機能のほか、メッセージの利用には身分証の年齢確認が必須となるなど、安心安全への取り組みもしっかりと行われている。利用料金は女性が無料で、男性は月額換算3980円からという設定だ。
 
渡辺「『カドル(Cuddle)』が既婚者マッチングアプリ内で利用率No.1の理由は、セキュリティー面の高さと高精度のマッチング機能にあります。セキュリティー面においては、GAFA出身のエンジニアが構築した最先端のAIが、さまざまな項目で24時間365日監視。また、AIのみに頼らず人による審査部門も設けており、入念なプロフィール審査やAIと連携したアカウント審査を行っています」
安全
AIによる最先端チェックも

現在は異性マッチングに限定したサービスですが、同性マッチング機能も実装する予定が決まっているのだとか。
 
渡辺「マッチング機能においては、プロフィールの入力項目からマッチ度を判断し、おすすめの相手をご提案していますので、相性の良い方に出会えるのでは。圧倒的に使いやすいUI・UXにも自信があるので、不慣れな方にもおすすめです。一歩勇気を出して登録してみれば、これまでに経験できなかった“特別な日常”に出会えることをお約束します」

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