自分でイチから制作するのは大変だからと、組み立て家具を購入したものの思ったより苦労した経験を持つ方は意外と多いのではないでしょうか?
最初は調子よく出来ても何回手首を回せばいいのだろうと考えてしまうくらい手が疲れてしまう、また面倒になってしまうことも。
そんな時は電動ドライバーの出番です。手首を回さなくてもスイッチひとつでネジを締めてくれます。
組み立て家具と言えばカラーボックス
ソフトケースの中を開くと、電動ドライバー本体の他に、Type-Cの充電器、そしてビット、延長ビットとドリルビットが付属しています。
これだけあればオールマイティに活躍してくれること間違いなしです。
正転スイッチと逆転スイッチの他に2段階のトルク調整スイッチがあり、低トルク(2N·m)と高トルク(6N·m)に切り替えることができます。
低トルクモードのスタートはソフトな回転から始まり、2・3秒で安定した速度になるソフトスタート機能が搭載されています。
慣れない方には特にソフトスタート機能は優しく感じると思います。
高トルクモードはソフトスタート機能がついていないので、急に手首が持っていかれることがないようしっかり持って作業してくてください。
いざ低トルクモードで組み立てていきます。
付属ビットの先端にマグネットがはいっているので、ネジがつきます。これがなかなか便利で小さなネジも落ちずに作業することができます。
小型で取り回しがとても良く、DIY初心者でも手に馴染みやすいので扱いが簡単だと感じます。
おもちゃや電子部品など小さなネジ作業に
ですが、電動ドライバーを使うと正転/逆転スイッチでネジを緩めるのも締めるのも簡単。そして最後のネジ増し締めも手回しのドライバーとして使えるので締め過ぎを防いでくれます。
筆者愛用のインパクトドライバーではこのような繊細な作業はおこなえません。
そして暗い箇所もLEDライトで照らしてくれる親切な設計。細かい作業にも便利に使うことが出来ました。
マグネット付きのビットで小さな穴への差し込みも落ちずに入れることが出来ます。
コンパクト収納で常備したい電動ドライバー
インパクトドライバーの本体がぶつかってしまってネジが締めにくい所では重宝しそうです。試しに1×4材に40mmの細ビスを締めてみましたが、しっかりネジが入りました。
さすがにこれ1本での木工作業は難しいですが、サポート工具として充分活躍してくれそうです。
収納場所も取らず持ち歩きにも便利。
ビットも揃っているので、いざという時の対応幅が広いところもDIYで活躍しそうです。



