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2位:GACKT
2位に入ったのは、GACKTさんでした。1973年生まれのGACKTさんは、2003年の映画『MOON CHILD』で原作、脚本、主演を担当。その後は映画『BUNRAKU』でハリウッドデビューを飾りました。2023年公開の映画『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』では、1作目に続きアメリカ帰りの帰国子女・麻実麗役を務め、2024年7月公開の映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』では織田信長役を演じています。
アンケート回答では、「圧倒的にサイコパス感があるから」(30代女性/北海道)、「ミステリアスであり、どこか狂気的な雰囲気も感じられる方であり、サイコパスという役柄が似合うのではないかと感じます」(40代女性/香川県)、「これは『GACKT』さんしかいないと思います。アジの有る演技が見たいです」(50代女性/山口県)、「癖のある役柄が似合うので選びました」(30代男性/岐阜県)といった理由があがりました。
1位:及川光博
1位に選ばれたのは、及川光博さんでした。1969年生まれの及川さんは、1998年から俳優活動をスタートさせると、『白い巨塔』や『相棒』シリーズ(ともにテレビ朝日系)、『半沢直樹』(TBS系)などの人気ドラマに出演してきました。2024年公開予定の映画『グランメゾン・パリ』への出演も決まっています。
回答者からは、「黙っているとミステリアスに見えるから」(40代女性/熊本県)、「あの笑顔がサイコパス感を引き出しそう」(30代女性/広島県)、「眼光が鋭いのでサイコパス役がはまりそう」(50代男性/愛知県)、「中性的な顔立ちから、性格が読めないため」(20代女性/東京都)、「普段と違う感じでギャップも感じられるし雰囲気もハマりそう」(30代女性/岡山県)などのコメントが集まりました。
※回答者のコメントは原文ママです