幻冬舎編集者の箕輪厚介さんが3月29日、自身のX(旧Twitter)を更新。元参議院議員のガーシー(本名・東谷義和)被告とのツーショットを披露しました。
【実際の投稿:箕輪厚介氏、ガーシー被告との近影ショット公開】
「奇跡みたいな話」
箕輪さんは、「ガーシーさんの刑って今日確定するよなと思いながら焼鳥食べてたら、なんとカウンターの隣にガーシーさんがいました。奇跡みたいな話ですが泣けました」とつづり、1枚の写真を公開。店内で撮影された写真で、向かって右側に箕輪さん、左側にはデニム生地の上着にTシャツを着用し、柔らかい視線をカメラに送るガーシー被告が写っています。続けて箕輪さんは、「久しぶりに会ったけどキュンとした。ガーシー、おかえりなさい、頑張って!」と温かいメッセージを、ガーシー被告へ送りました。
コメント欄には、「うぉー!!胸アツ」「見れて嬉しい」「なんか元気そうでよかった」「おふたりとも、とても良い表情」という声のほか、ガーシー被告が「若返ってイケメンになってねーか?」「ちょっと好青年っぽい」「すっきりした顔立ちに」など、「前よりイケメンになって」という声も多く寄せられています。
3月14日に執行猶予付き有罪判決が言い渡されたガーシー被告
動画投稿サイトなどで俳優らを繰り返し脅迫したなどとして、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの罪に問われていたガーシー被告は、14日に東京地方裁判所で開かれた判決公判で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡されました。