学情は、2023年卒業予定の全国大学3年生と大学院1年生8249人を対象に、就職人気企業調査を実施。ランキング形式で結果を発表しました。

各企業のコロナ禍への対応、そしてコロナ後の動きにも注目が集まりはじめている中、就職を控えた大学生にはどのような企業が人気だったのでしょうか。

本記事では、ランキングTOP3を紹介します。
 

第3位:集英社

3位は、出版業界から「集英社」がランクイン。

『鬼滅の刃』や『ワンピース』といったヒット作をはじめ、漫画・アニメブームがけん引したことに加え、出版物・コンテンツの「デジタル化」が進んだことが影響しているものとみています。
 

第2位:講談社

2位は、「講談社」でした。

同社は2020年11月期の決算で、デジタル・版権分野を中心とした事業収入が、初めて紙媒体の売上を上回ったことを発表。これまでの出版社の事業構造が変化し、成長軌道に乗ったといえます。
 

第1位:伊藤忠商事

1位は、4年連続で「伊藤忠商事」が獲得。

新型コロナウイルスの影響で各分野の大企業が売上を減らす中、純利益で5年ぶりに商社首位にも輝いています。調査を実施した学情によると、情報・金融部門の好調が要因とみています。


そのほかの動向としては、過去に総合4連覇だったANA(全日本空輸)が121位、JAL(日本航空)が152位と、大きく順位を落とし100位圏外に。2021年に入っても緊急事態宣言が発令されるなど、まだまだ予断を許さない状況の中、両社とも多くの職種で2022年新卒採用を見合わせたこともあり、志望者が減少したと見ています。


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