地域で異なる限定焼きそばが食べられる! 大阪王将が11月19日から始めた『この街の焼きそば』。これまでも”この街の味”シリーズとして「ニンニク炒飯」や「餃ポークチャップオムライス」など大きくエリアごとに分けて限定発売していましたが、このたびの第9弾はひと味違います。
 


大阪王将の店舗がある44都道府県ごとに違ったメニューを考案。地元食材を活用した個性豊かな焼きそばが食べられるんです! 今回は東京都と神奈川県の店舗で2種類を食べてきました。

 

王道の”ザ・焼きそば”感! 東京限定『浅草ソース焼きそば』


まずは東京都内の店舗へ。メニューを見ると、迫力のあるデザインが目に飛び込んできました。単品だと税込695円、5個入りの餃子を付けると税込960円です。さっそく注文!

ちなみに「この街の焼きそば」はどの提供店舗もイートインのみ。テイクアウトには対応していないのでご注意を。
 

器にこんもりと盛られたボリューム満点の焼きそばが到着。ソースと青のりの良い香りが鼻をくすぐります。具はモヤシ、キャベツ、豚バラ肉とシンプル。目玉焼きも乗っており、「ザ・焼きそば!」といった王道の見た目です。
 

麺は生太麺でコシがあり、もちもちとしつつもしなやかな食感。自家製ソースは濃厚な味わいですが、ウスターソースを使っているからかキリッとしていて軽い酸味もほんのりと。大きめにカットされた存在感のある豚バラは甘く、キャベツはシャキシャキ!
 


超半熟仕上げの目玉焼き。どのタイミングで黄身をつつくか悩むのも楽しいですよね。このトロトロ感がたまりません! 麺と合わせるとまろやかさが加わり、ソースの濃厚さを包み込みます。

 

横浜発祥のソウルフードをアレンジ! 神奈川限定『サンマ―あんかけ焼きそば』

続いては神奈川県の店舗へ! 横浜発祥として親しまれている「サンマーメン」をアレンジした「サンマーあんかけ焼きそば」が食べられます。
 


「サンマ―メン」はもともと横浜の中華料理店がまかない用にと作っていたラーメンで、しょうゆラーメンに野菜や豚肉、ウズラの卵などの具を乗せたとろみのあるあんかけが乗っているのが一般的です。

たっぷりかけられたあんかけのおかげで、寒い季節でも熱さを保ったまま食べられるのが魅力。60年以上の歴史がある人気メニューで、今では神奈川県内のラーメン屋さんの多くに並んでいます。
 

神奈川限定「サンマーあんかけ焼きそば」が到着しました! 麺の上に、優しい色合いのしょうゆ餡がかけられています。具は豚バラ、ニンジン、コマツナ、キクラゲ、タケノコとたっぷり! 彩りも良く、食欲をそそります。
 

麺は先ほどご紹介した東京と同様に、もちもちとした生太麺。両面の揚げ焼き感が強く出ていて、パリパリと香ばしい部分と、餡を吸い込んだしっとり部分の2パターンが楽しめるのがすごく良いですね! しょうゆ餡は野菜のうま味がしっかり出るような優しい味付け。
 
素朴な味わいなので、半分まで食べ終わったら卓上のラー油や酢を入れて味変もおすすめです!

地域ごとの食文化からインスピレーションを受けて開発されたという『この街の焼きそば』。麺も細麺を使っているところや、意外な具材をのせているところも! 地域ごとにいろいろ見比べたり、食べ比べたりするのも面白そうですね。

また『あなたが選ぶ!この街の推し麺総選挙』などのキャンペーンも開催中。投票すると抽選で「この街の焼きそばご試食券」もゲットできるチャンス。1位になった焼きそばは全国販売されるそうなので、それも楽しみです。

大阪王将の『この街の焼きそば』は2021年12月31日まで注文可能。ただ、大阪王将の店舗がない栃木、山梨、三重は実施されていません。また44都道府県の中でも提供していない店舗もありますので、詳しくは特設サイトをチェックしてみてくださいね。


>44都道府県別『この街の焼きそば』全メニューを見る


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【関連リンク】
・大阪王将「この街の焼きそば」特設サイト