クランバー・スパニエル

エドワード7世やジョージ5世にも深く愛され、英国王室と共に繁栄してきたこの犬種。かつては貴族しか飼うことを許されていませんでした。

北米で数を増やしたのち、現在は世界中に広く親しまれています。狩りの場でも活躍していたこの大型犬は一体誰でしょう?
 

ヒント【1】大柄な鳥猟犬

大柄な体格で素早さはあまりありませんが、大きな音を立てずに歩けるため狩りに向いており、鳥猟犬にグループ分けされています。人間の歩幅に合わせて歩くなんて器用さも持ち合わせています。
 

ヒント【2】おっとりゆったり

動作がゆったりとしていて、落ち着きがあり貫禄たっぷり。遊び好きではありますがはしゃぎまわるという感じはなく、鷹揚に構えた様子は威厳すら感じさせます。
 

ヒント【3】気高い「スパニエルの貴族」

フランスでノワイユ公爵に飼育され、 イギリスでニューカッスル=アンダー=ライン公に保護されたものがルーツという説が有力。英国王室でも寵愛を受け、「スパニエルの貴族」の称号が与えられました。
 

正解は?

犬種クイズ 犬種当てクイズ クランバー・スパニエル

正解は、クランバー・スパニエルでした。 イギリスのクランバー・パークで飼育されたため、この名前がついたといわれています。

快活とされるスパニエル種の中では、ゆったりとした動きのおっとりさんです。賢くて大人しいので家庭犬向き。

激しいトレーニングは不向きなので、穏やかな日々を過ごさせてあげましょう。

この記事を執筆したのは……

鈴木べる◆鈴木 べる/ドッグライター
わんこからは仲間だと思われ、人様からはビーグルに似てると言われる人間です。いつか犬になるのが夢。もっとわんこのことを知りたい!という想いでクイズを出していきます。

提供・docdog

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