vivianeは、6月22〜25日まで、ドラマが好きな全国10〜60代の男女500人を対象に「いちばん好きな細田守監督のアニメ映画は?」を調査するWebアンケートを実施しました。7月に入ってから、金曜ロードショーで3週にわたって放送されている細田守作品。人気ランキングの結果をご紹介します。
 

3位:『おおかみこどもの雨と雪』(2012年) 18.2%

『おおかみこどもの雨と雪』公式サイトより

宮﨑あおいと大沢たかおが声優を務めた作品が、3位にランクイン。”おおかみおとこ”と恋に落ちた大学生が2人の”おおかみこども”を育てます。「人間として生きるのか」「おおかみとして生きるのか」、子どもの葛藤と決断も見どころです。

投票者のコメントでは、「繊細な絵柄で、雨と雪の対比とお母さんの気持ちに感情がすごく揺さぶられるお話だからです。」(20代女性)、「雨と雪のお父さんである狼男の声優さんが大沢たかおさんで声がとても好きなのと、狼男の最後がとても悲しく切ない。」(20代女性)、などが寄せられました。
 

2位:『時をかける少女』(2006年) 25.2%

理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことをきっかけに、「タイムリープ」の能力を手に入れた高校生の紺野真琴。かけがえのない時間の大切さを感じさせてくれる作品です。

「主要キャラクターの3人がとても魅力的に描かれていて、切なく淡い何ともいえないむず痒い気持ちが心地よくなるような不思議な感覚になる大好きな映画。」(20代女性)、「単なるタイムリープの恋愛物かと思いきや、ミステリアスな部分とコミカルな部分もあり、終盤にかけては切ない展開へと進む構成が好きです。」(30代女性)、などのコメントが寄せられました。
 

1位:『サマーウォーズ』(2009年) 33.0%

もはや夏の風物詩ともいえる作品『サマーウォーズ』が1位に。天才的な数学の能力を持つ17歳の少年が、仮想空間に端を発した世界崩壊の危機に立ち向かう姿を家族の絆を軸に迫力のアクション満載で描き出す、SF青春アドベンチャー作品です。

「パソコンやスマートフォンが普及しはじめた時代に、インターネットを利用したSNSの先駆けのような舞台で近未来感のある世界観を描いていたところにとても惹かれました。」(20代男性)、「主人公の男の子が、周りの人たちとの関わりの中で自身で築いた他者との壁や思春期特有の鬱屈とした感情を昇華させていくさま、最終的には世界を救うヒーローになるさまがとても印象的でした。」(20代女性)、などのコメントが寄せられました。

最新作『竜とそばかすの姫』でも、インターネットの世界が描かれているようです。公開が楽しみですね。

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