ギリシャには、「シガシガ」という言葉がある。

ゆっくり暮らし、ゆっくり生きる。

滋賀県の名産品や、美しくのどかな琵琶湖の映像が流れるのに、ナレーションで触れられるのは遠い異国・ギリシャの話。

「シガ」の響きとかけているのだろうということは分かりますが、一体なぜ、このような動画が作られることになったのでしょうか。
 

「シガシガ」の空耳から森永乳業×滋賀県の異色コラボへ


実はこちらの滋賀県の広報動画が作られたきっかけは、「空耳」にありました。
発端は、森永乳業のギリシャヨーグルト「パルテノ」のCM内で紹介された、ギリシャの言葉「シガシガ」が「滋賀、滋賀」に聞こえると話題になったこと。
 


シガシガ」もとい「σιγά-σιγά」とは、慌てている人や急いでいる人に「落ち着いて、ゆっくりいこうよ」と呼びかける、ギリシャでよく使われる言葉です。

なにかとバタバタしてしまいがちな日常生活の中でも、パルテノを味わう時間はホッとひと息つける、ゆっくりとした時間になるように、という思いからCM内で用いられることになりました。そこから、このCMにこめられたコンセプトや、「シガ、シガ」というコピーの響きに「滋賀県」が着目。

森永乳業の全面協力のもと、オマージュ動画『滋賀、滋賀(シガ、シガ)』篇が制作されることになったのです。
 


高たんぱく質なパルテノの健康価値と、さらなる健康長寿県を目指す『健康しが』の取り組み。
パルテノの「シガシガ(ゆっくりいこう)」の世界観と自然豊かな滋賀県でのゆったりとした暮らしとのつながりも決め手になりました。

まさかのきっかけから生まれた、ヨーグルトCMと県PR動画という異色のコラボレーション。
どちらも見比べてみると細部までのこだわりがわかります。
 

芸が細かい!細部までパルテノCMをオマージュして滋賀県をPR



滋賀県PR動画には、パルテノCMをオマージュして、様々なシーンにさりげなく滋賀県の名産品・特産品が登場しています。

モノの配置やカット割りまでそっくりな二つを比較してみると…

  • CM:白い布(ギリシャのモスリン)で水切り  
      → 動画:白い布(近江の麻ふきん)で水切り
     
  • CM:ギリシャのはちみつ(ギリシャヨーグルトには、はちみつをかけるのがスタンダード)
      →動画:安土のはちみつ 
     
  • CM:シガシガ(ギリシャ語の独特のアクセント)
      → 動画:滋賀滋賀(92歳のおばあちゃんのなまり) 

  • CM:ギリシャの元気なおばあちゃんが主人公
      → 動画:「健康長寿県しが」を体現する元気な92歳のおばあちゃんが主人公

と、滋賀県PR動画としての役割を存分に果たしています。これだけ滋賀県のものが詰まっている、いわばまるごと滋賀県産の動画なのに、確かにパルテノCMの地中海・ギリシャのゆったりとした雰囲気と似たものを感じますね。
 

『パルテノ』で日常にもギリシャのようなゆったり時間を


 

そんな滋賀県のちょっとびっくりなPR動画の元になった、いわば「本家」の森永乳業・パルテノCM。

こちらの舞台はギリシャのティノス島。約300年前に建てられた住居の台所で、ゆっくりとした時の流れの中、ゆっくり丁寧にパルテノが作られていきます。
 


『ギリシャヨーグルト パルテノ』は、日本で初めて(※1)ギリシャ伝統の“水切り製法“を踏襲してつくられたヨーグルト。

ヨーグルト成分を『3倍濃縮』する、ゆっくり丁寧な水切りによって、たんぱく質が一般的なヨーグルトの約3倍(※2)含まれており、濃厚かつクリーミーな味わいを楽しめます。

これまでのパルテノは、リッチな食べごこちで夜や食後のデザートという新たな食シーンを創造してきたました。

2019年秋からは「たんぱく質&乳酸菌」とパッケージに表示を。
改めて「栄養豊富(高たんぱく質)なヨーグルト(乳酸菌入り)」であることを伝え、朝や日中の栄養補給としても良い、健康価値の高いヨーグルトとして、みなさまの食事シーンに寄り添っていきます。

ゆっくり丁寧に水切りして作られた、おいしくて高たんぱく質な『ギリシャヨーグルト パルテノ』
味わってみたら、忙しない日々の生活の中に、ちょっとリッチでゆったりとした時間をもらえるかもしれません。

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提供:森永乳業株式会社

※1 Mintel GNPDを用いた森永乳業調べ(2019年)
※2 日本食品標準成分表 2015年版(七訂)に記載の普通牛乳を発酵させたヨーグルトの約3倍のたんぱく質