3月冒頭くらいに、ここNews Digでの「仰天の清原復活プランをぶち上げたアントニオ猪木が“別格”すぎる」というコラムで、東スポ一面を飾った清原(猪木?)ネタが如何に我々の役に1ミリも立たないかを書かせていただいたが、3月21日のスポニチの一面を飾った清原ネタも、「役に立たなさぶり」という意味では勝るとも劣らない勢いだったので、ゼヒとも紹介してみたい。内容は、

 

「清原被告(側)から高級焼き肉弁当30個が(清原被告が入院中だとされる千葉の病院に)張り込んでいる報道陣に差し入れされた」

 

といったものである。このネタを一面へ持ってくること自体がすでに終わってる風なのだが、それに加えて下記のような「本紙記者がその弁当を食べた感想」までをもグルメライター張りに、しかもけっこう詳しく解説しているからたまらない(笑)。

 

清原被告の差し入れの焼き肉弁当は、白米の上に焼き肉6切れが乗っていた。付け合わせはナムルとキムチ。

 

肉を口に入れると肉汁が広がった。脂っこくはなく、高級な肉を使っていると感じた。手元に届いてから約2時間半後に食べたが、タレでしっかり味付けされた肉はまだ柔らかかった。

 

ナムルのホウレン草とモヤシは、どちらもごま油が効いていた。キムチは辛すぎず、口直しとしての役割をじっかりと果たしていた。約10分で完食した。

 

さて。皆さんはコレを読んで、どのような感想を抱いたことだろう? 私の脳裏を最初によぎった言葉は「だからなに?」である。

 

ただ、前回紹介したアントニオ猪木の清原復活プランネタと比べると、同じ「だからなに?」でも、スポニチの「だからなに?」は、どこか読後感がよろしくない。この違いは果たして……?