南口と北口を結ぶ自由通路が造られるそうだが、この工事はすでに始まっている。今は北口も南口も素朴な感じの駅舎だが、工事後はその姿をがらりと変えてしまうのかもしれない。

 

そして、南口の一帯も再開発される予定だ。たぶん、こんな小路もなくなってしまうのかもしれない。

 

再開発予定の新小岩1丁目46番地にある新小岩商交会の路地

 

なくなってしまうと思うと、無性に歩いてみたくなるのが人情だろう。ただ、僕自身は再開発を否定するものではない。むしろ、散歩者としては歓迎している。細い路地に車がスレスレに通り過ぎていくような昔ながらの道は歩きにくい。それが再開発により、歩道が広くなって、歩きやすくなるのは歓迎すべきだ。

 

とはいえ、やはり道そのものがなくなってしまうのは寂しい。だから僕はいろんなところを歩き続けているのかもしれない。