混乱を避けるため、メディアはこれを「第4のビール」とか「新ジャンル」と呼んだりもしているが、なんだかもう、どれでもいいや。

 

さらにこのとき、「今までとは違った製法でアルコール10度未満の飲料はビールと同額の税率が課せられる」ことも決まったので、新たな「ビール系飲料」、「第5のビール」、「新ジャンル」は生まれないといわれている。

 

ちなみに2008年(平成20年)、第3のビールは、発泡酒の売り上げを抜いた。

 

そして驚くことに、大手スーパーのPBでは350mlで100円のビール系飲料が売られ、韓国などからの「輸入ビール系飲料」は、100円を切るものが登場し、アルコールフリーのビール系とともに、じわじわと陣地を広げている。

 

安くなるのはありがたいが、商品が複雑になるのは困る。いっそ、「ビール」と「ほか、ビール風飲料全部」ってことでまとめちゃってもらえないかなと、プハーッと飲みながら考えている昨今。