タレントの紗栄子さんが、資産2000億円とも言われる、ZOZOTOWNの運営会社社長・前澤友作氏と交際していると報道され、話題となっています。

 

このニュースを受けて、テレビの情報番組で安藤優子アナウンサーが、「トロフィーワイフ」を引き合いに出して、コメントしていました。

 

紗栄子の「富豪と交際」の報道に安藤優子アナウンサーが皮肉を連発

 

トロフィーワイフとは、社会的に成功した男性が人生の「勝ち組」であることを誇示するために迎える、年下の若くて美しい妻のことをいいます。優勝者が手にする「トロフィー」のような女性、それがトロフィーワイフというわけです。このトロフィーワイフ、主にアメリカで使われている言葉ですが、実は日本でも実例がけっこうあるのです。

 

私の運営するサロンに相談にいらした永沢美優さん(仮名/28歳・神奈川県)は、結婚5年目の夫・正輝さん(仮名/45歳)との離婚を考えています。

 

正輝さんとの出会いは、美優さんが大学生のときに参加した合コンでした。美優さんの大学はお嬢様大学として有名な女子大学で、社会人との合コンもよく開いていました。そうした合コンで出会う社会人の中でも、当時39歳だった正輝さんは目立った存在だったといいます。年齢はもちろん、その羽振りのよさが目立っていました。正輝さんは、親から引き継いだ会社を自分の代で大きくした2代目社長。服装も派手で、高級なブランド品を身につけていました。また、正輝さんは「モデルか女優と結婚したい」「25歳以上は女じゃない」と公言していたらしく、若い女性、特に美人が集まる合コンには頻繁に参加していました。

 

美優さんの正輝さんに対する第一印象は、決して好ましいものではありませんでした。ただ、正輝さんのほうは、人目を引く美人で、モデルのアルバイトなどをしていた美優さんに一目惚れだったらしく、熱烈なアプローチが続きました。正輝さんとの高級なレストランでのデートやブランド品のプレゼント攻撃に、美優さんも少しずつ惹かれていきました。何よりも正輝さんは美優さんをお姫様扱いしてくれましたし、同年代の男性に比べて話題が豊富で話し上手なうえ、会うたびに美優さんを褒めてくれました。

 

こうした交際が1年ほど続き、美優さんの大学卒業とともに2人は結婚しました。美優さんは、大学を出たばかりで、お嬢様育ちということもあり、家事はまったく自信がありませんでした。正輝さんは「キミは家のことなんかしなくていいんだよ」と、家政婦さんを雇いました。1年後にはお子さん(長女)も生まれ、結婚生活は順風満帆でした。

 

ところが、2年ほど前から、正輝さんの態度が変わり始めました。