この研究でも、まだ自尊心の確立されていない低年齢の子どもたちに、テレビの見せっぱなしはよくないと発しています。そして、親ができることとして、テレビから発せられるメッセージで自信を失くしている、凹んでいる様子を感じたら、そのことについて子どもとよく話し合うとよいとすすめています。

 

「どう感じているのか?」
「どうしてそう思ったのか?」

 

とまず子どもの言葉に真剣に耳を傾け、そして、勇気づけるために、

 

「誰だってチャレンジをすることができるんだよ」
「一生懸命やると成功するチャンスが増えるんだよ」

 

ということを伝えてあげることが大切とのこと。

 

自分に対する誇り、肯定感、自信、信頼感なども、みんな自尊心につながっていると言えます。上手に育んでいってあげたいですね。