仕事をするのは「会社のため」ではなく「自分の価値を高めるため」と考える

仕事にやる気が出ないという方は、上司や会社に「使われている」という意識になっているかもしれません。それはもったいないことです。

 

仕事は、会社に利益をもたらすためのもの、自分が給与を得るためのものだけでなく、自分がノウハウを得て、スキルを磨き、人材としての「価値」を高めるための手段でもあります。「会社のためでなく、自分のために働いている」……その原点に帰ってみてはいかがでしょうか。

 

といっても、今の仕事にやりがいを感じられないと、「この仕事を続けていく意味があるんだろうか?」なんて思うかもしれません。しかし、実際に、自ら望んで入ったわけではない職場で積んだ経験が、いずれ大きな武器となって、40代でやりたい仕事に転職を果たした人もいます。

 

仕事を「なりたい自分になるための手段」と捉え直してみてください。取り組む姿勢も自然に変わってくると思います。

 

自分の仕事が「人や社会に与える影響」をイメージする

自分の仕事がどんな人に、どんな影響を及ぼすのか、想像をふくらませてみてください。例えば、自分が扱っている商品やサービスを使っている人の姿、その商品が広がることで人々の生活がどう変わっていくか……などをイメージしてみるのです。

 

私の場合は、「転職エージェント」という仕事ですので、私が転職をお手伝いした方が入社後に新しい商品やサービスを生み出し、それによって人々の生活スタイルが変わり、ひいては社会の仕組みまで変わっていく未来を想像したりします。すると、やる気スイッチがオフになるヒマがありません。

 

あなたの仕事は、目には見えにくいこともあるかもしれませんが、確実に誰かに影響を与えて、社会を動かしているのです。それをやりがいとして意識してみてください。

 

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