彼氏が飲食店で店員に苦情を言う。ことあるごとに電話でクレームを言っている。自分の彼氏や旦那がオラオラ系でお困りの方は意外と多いのではないでしょうか?

 

昔から一定数、暴力を振るったり、すぐにクレームをつける男は存在します。しかし、いざ、自分の彼氏がクレーマーだったら、どう対処すれば良いのか……。

 

単刀直入にお話すれば、正解は別れなさい!です。

 

なぜならば、他人に対してすぐに文句を言う彼氏は、いずれ、その矛先をあなたに向ける可能性があるからです。

 

しかし、すでに結婚していたり、彼の他の部分が好きでどうしても別れたくない場合も存在します。そんな悩ましい状況に陥った場合、クレーマーの彼を治す方法や理解する方法はあるのでしょうか?

 

■クレーマーな彼氏の心のウチとは?

もちろん、全員が全員、同じ理由でクレーマーな訳ではありません。ですから、すべての人がこれからお話しすることに該当する訳ではないことはご注意ください。

 

しかし、筆者は、クレーマーと呼ばれる男性に共通する心理があるように思うのです。それは、「精神的に自立が出来ていない」「自分に自信がない」「世界観が狭い」ということです。

 

筆者は、長い間、コールセンターで仕事をしていた経験があります。通販の受付から、企業のお客様センターまで様々です。多い時には1日に何度もお客様の苦情を聞いてきました。中には言いがかりとしか思えない理屈で迫ってくる方も多くいました。

 

確かにお叱りを受けても仕方がない内容もたくさんありましたが、時には何時間も出口の見えない苦情を聞き続けたこともあります。興味深いことに、長時間、苦情を話す方の多くは同じ話を繰り返されるのです。いくら解決策を提示しても最終的に同じ結論に戻ってきます。話の中で解決策というボールを投げられても、角度を変えて受け止めてもらえません。つまり、多角的に状況を考えられない世界観の持ち主なのではないでしょうか?

 

さらに、自分の考え方や、主張をトコトン押し通そうとする方が多いです。論理が崩壊してもあくまで自分の言うことが正しく、筆者の言うことは間違い!と決めつけてかかるのです。

 

この経験から、もはやクレーマーとしか言えない人は、まるで子供が親に自己の存在を示すかのごとく、駄々をこねている……。そして、自分を自立した個として認められない。そんな心理を感じます。

 

コールセンターでのクレーマーを例にとりましたが、飲食店やホテル、飛行機の中など、すぐに苦情を言い出す人は、おおかた同じなのではないでしょうか?