■まとめ…これから母乳育児を考えている方へ
●1.誰もが十分な量の母乳を与えられるとは限りません
出ない体質、赤ちゃんがうまく吸えず飲めない、ママが病気で服薬する、など、母乳育児を希望する人も、そうならない場合も視野にいれておいたほうが良いと思います。親や周囲が母乳で困ったことがないと、自分もできると思うかもしれませんが、そうとも限りません。

 

●2.「最初の1ヶ月」は要注意!
退院後1ヶ月までは、母子ともになかなか外出しにくいもの。ママ友と情報交換したり医師や保育士の助言を受ける機会も少なく、ついついスマホやPCで検索漬けになりがち。「母乳で育てたい」という強い考えのもと検索していると、赤ちゃんとママの実態に合っていない努力目標を設定しかねません。不安な場合は医療機関などに相談してみるのもいいと思います。

 

そして何より……。

 

●3.目的を間違えないで
親の役目は、必要な栄養を与えることであって、なんとしても母乳で育てることではないと思います。

 

これから出産・育児される方の参考になれば嬉しいです。

 

●プロフィール

著者:さんしょ
年齢:36歳
子どもの年齢:2歳半

もと(一応)理系。印刷会社、広告代理店で約10年働き、出産を機に退職。現在は育児をしながら在宅でデザインと印刷ディレクションをしています。

 

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