じゃじゃん。これ、なんだかわかりますか?

 

 

直径およそ4センチの円錐型の物体。これは月経血カップと呼ばれるものです。

 

男性の皆さんには生涯無縁のアイテムですね(笑)。しかし女性には、毎月の憂鬱な月経を超・軽減してくれる(かもしれない)救世主なのです。

 

あたしは「Diva Cup」という商品(上写真)をGETしましたが、他にもいろいろあります。生理用品の製造については厚生省(販売は都道府県)の法律(生理処理用品製造販売承認基準)をクリアしていないため、まだ日本製品はありません。なのであたしはAmazonでカナダ製のこれを入手しました。

 

 

箱を開けたら、カップを収納する可愛いケースがついていました。女子日(あたしは月経期間をこう呼んでいます)の最中は必要ないですが、もうじき始まるかも……なときは化粧ポーチに入れておけば安心ですね。ケースに収納すればポロリしちゃうこともないし、衛生的だし。

 

月経カップは、ずばり膣中にカップを収納し、経血を受け止めてくれるアイテムです。カップそのものは直径4.3センチ(※1)ですが、タテに四つ折り(※2)すればタンポンとそう変わらない太さ(中指くらい)になるので、挿入はさほど難しくはありません。

 

※1 サイズ1の場合。経産婦はもう少し大きめのサイズ2(直径4.6センチ)推奨とのこと。

 

※2 折り曲げて挿入しても、シリコンカップの弾力により中でパカッと開く。むしろ折り曲げなきゃ入らない(笑)。

 

製品の取扱説明書は当然ながら英語オンリーでしたが、図解だけでもわかりました(笑)。

 

Diva公式サイトより)

 

膣内に何かを入れることはベテラン(!)でも、シリコンのカップを挿入するのは初めてだったので、入口ではちょっぴり痛いカンジもしましたが、中まで入れてしまえば挿入感ゼロ。

 

いや、ゼロはウソだな。「なんか入ってる」感覚はほんのりあります。でも(カップの中は空洞だから)柔らかいので、タンポン特有の「栓をしている」あの詰まった感覚よりはずっと快適です。