夏休みの前半も終了。小学生の子どもを持つ共働きのママにとっては、「日中子どもの居場所をどうするか」といった問題に直面しているはず。今回は夏休み中の“困った”エピソードと、「私はこうした!」対策を集めてみました。

 

■「学童」を利用している家庭はお弁当づくりに四苦八苦
小学校低学年の子どもなら、夏休みの居場所は主に「学童」。学校があるうちは“放課後だけ”過ごしていた学童に、朝から通うことになります。

 

「保育園は、みんなが毎日朝から夕方まで通っていたので、特に“夏休み”を意識していなかったようですが、小学校だと、くっきり“夏休み”に入るということが分かるわけです。学童に通っている子どもは最初は、“ええーーっ、これじゃいつもと同じだよ”とガッカリしたよう。でも、結局、学童に行かないお友達も、学校のプールや学校開放で、けっこうな頻度で学校に来ているみたいで、“そんなものかな”と思っているようです」(小1男の子ママ・Aさん)

 

ただし、ママにとって、夏休み中の“学童”で大きく違うのは、“お弁当”の存在。なかには、給食が出るというところもあるようですが、「夏休み中は弁当づくりのために30分早起きを強いられるし、献立にも悩む」(小2男の子ママ・Yさん)と、働くママにとって、弁当づくりは苦労が多いようです。

 

「とりあえず、卵焼きとプチトマトをかなりの確率で入れている」(小3の女の子ママ・Nさん)、「冷凍食品で冷蔵庫はいっぱい」(小2の女の子ママ・Kさん)、「近所にある24時間営業のお弁当屋さんで、ダンナにから揚げを買ってきてもらう」(小1の男の子ママ・Hさん)など、時短のための工夫をこらしているようです。

 

なかには、「そうめんをお弁当にいれて、別途つゆを持たせて、食べるときにぶっかける。けっこううけた」(小3の男の子ママ・Uさん)などの変わり種や、「なんでも自分でやりたい性格なので、詰めたりするのは自分でやらせている」(小3の男の子ママ・Mさん)という家庭も。お料理好きなら、自分で弁当をつくらせて、写真に撮ることを夏休みの自由研究にするのもアリかもしれません。