通算すると10回近く登っているのに、毎年、準備段階に入ると、何を用意したらいいのかで迷います。またFacebookなどで「富士山登りました!」と書くとやはりみなさん興味があるようで、「私も一度は登ってみたいです!」的なコメントが非常に多いです。

そこで今年登る人へ向けて、また来年登ろうと思った時の自分自身に対しての忘備録として、持ち物などをまとめてみたいと思いました。あくまでもボク自身が必要だった、また必要だと感じたものですので、同じようにして何か不都合があったとしても、責任は持てませんのであしからず。

■どんな格好で登ったらいいの?
まずはこの写真をご覧ください。

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山をなめきった服装にも見えますが、基本、晴れていれば8合目位までは、この程度の服装で大丈夫です(でした)。日焼けなどが気になる人は、長袖が良いでしょう。

登山道具を一からすべて揃えると軽く10万円近くかかります。ボクの装備は、今回一緒に言った人たちの中では、一番お金がかかっていないはずです。上は普段着ているTシャツだし、下は部屋着のジャージ。さすがに半ズボンで登る訳にはいかないので、スパッツだけはアウトドアショップで4,000円位で購入しました。ちなみに膝サポート機能付きのスパッツは、軽く1万円をオーバーします。

今まで膝が痛くなったことはないので、個人的にはあまり必要性を感じません。しかし転ばぬ先の杖として、余裕があれば用意していても良いのではないでしょうか?

ただ、靴とリュックだけはそれなりのものを用意した方がいいでしょう。ボクも前回までは、若かりし頃登山部だった父親に靴もリュックも借りた、「借り物登山家」でしたが、今回初めて購入しました。

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このリュックは40~55リットルサイズです。ま、初期投資としてはこれくらいは必須です。

一番最初に登った20代の時は、ハーフパンツに普通のスニーカーと、富士山を高尾山と勘違いしたかのようななめてかかった格好で弾丸で登り、大変な目にあったのも今は良い思い出です。さらに今回はストックも購入しましたが、登山口では必ずこうしたものが売っています。

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前回まではこの2本を愛用していましたが、特に使いづらいと感じることはなかったですよ。残念ながら今年からはお役御免になりましたが、先々の山小屋で焼印(200円)を押してもらえます。シーズン中は大体どこの山小屋でも押してくれるので、全ての山小屋の焼印を完全制覇する楽しみもあります。

焼き印