朝の情報番組で、幼なじみ同士が結婚する「幼なじみ婚」が特集され、ネットでは大反響となったようです。

 

幼い頃から近所同士で仲が良く、幼稚園や小学校も同じ、思春期になってお互いを異性として意識してしまい距離を置いたものの、大人になってお互いが特別な存在であることに気づく……。そんな恋愛は、マンガや小説の中だけのお話と思っていましたが、そうした幼なじみ同士の恋愛や結婚が最近になって増えているのだそうです。

 

番組の調査によれば、40~50代の夫婦では50組中「幼なじみ婚」は1組だったのに比べ、20~30代の夫婦では50組中7組が「幼なじみ婚」だったということで、「幼なじみ婚」は若い世代に増えている、ということのようです。

 

実際に「幼なじみ婚」をした夫婦によれば、TwitterやFacebookなどのSNSで再会したとのエピソードが多く、SNSの普及によって「幼なじみ婚」が増えているのでは……ということでした。

 

「幼なじみ婚」の夫婦の場合、「昔から知っているので楽」「親同士も仲がよい」「育った環境が似ている」などのメリットがあり、お互いを子どもの頃からよく知っていることで、信頼感や安心感も持ちやすいようです。家族ぐるみできょうだいのように育ったというケースも多く、嫁姑問題が少ないことも、結婚を考える場合には大きなプラス要素になるのではないでしょうか。

 

しかし「幼なじみ婚」にも、“隠れた落とし穴”があるということを、戸田智香さん(仮名/25歳・茨城県)の相談を受けて知りました。