■子供を殺してしまいそうなお母さん、お父さんへ
子供が生まれた時を思い出してください。不思議な感じではなかったでしょうか。二人の血が混じった自分達の子供。三人の生活が始まって、どんな服を着せようか、どんなお部屋にしてあげようか。考えるとキリがありません。

 

殺してしまいたい理由はそれぞれあると思います。でも、待ってください。その理由は1年で大きく変わります。むしろ、いい方向に変わります。

 

僕たちの子供は1歳の時、スーパーに行くとすぐに走り回り、ろくに選べる状態ではありませんでした。抱っこしても嫌がり、車のショッピングカーとに乗せても1分くらいで飽きる始末で大変でした。

 

でも、2歳くらいになったら変わりました。もちろん、走り回るのは変わりませんが、なんと、「呼ぶと来ます」! しかも、途中まで付いてきます。買い物が100倍らくになりました。

 

何かで見たのですが、品川庄司の品川が言っていたことがあります。「子供が出来てからディズニーランドに言ったら2度楽しめた」(ちょっと違った気がしますがこんな感じです)。でも、これはウソです。2度どころではなく、3、4度と楽しめます。もう無限に楽しめます。20歳まで1年に1度行けば、20回毎回違う楽しみが出来ます。

 

一度ディズニーランドに言ったときは、何か分からないけど、楽しそうな感じでした。今はトイ・ストーリーとかモンスターズ・インクが大好きです。こんな状態でディズニーランドに行ったらどうなるか。興奮して死んでしまうかもしれません(笑)。

 

子供がいることによって、飽きてもうしていないこと、行っていないところがまた楽しくなりますし、別な楽しみが出来ます。

 

あと、絶対にしてほしいことがあります。「一人で抱えこまない」でください。

 

若くして子供ができて、周りに変な風に思われているかもしれない、バカにされているかもしれない。でも、あなたの周りは自分が知らないだけで温かい人がたくさん居ます。あなたが思っているほど何も考えていなかったり、バカにする大人もいますが、助けてくれる大人、アドバイスをくれる大人はたくさんいます。

 

ただ、自分から会いに行かないとダメなケースがあるだけです。

 

まずは市役所の子供支援課のようなところで、どこか子供を遊ばせられる施設があるかどうか聞いてみてください。無料で体育館のような場所が使えたり、本が借りられる場所が必ずあります。そこには保育士さんもいる場合が多いので、困っていること、アドバイスをもらうこと、あと、思っていることを吐き出してください。

 

あと、他にきているお母さんとお話をしてみてください。同じようなことで悩んでいると驚くはずです。案外同じ年代、年齢のお母さんも多いです(笑)。悩んでいるのはあなただけでなないです。そんなつながりから別な施設も知れたり、いろんなコミュニティを教えてくれたりします。

 

僕が知っているところだと、このブログでも紹介した新潟西区にある「ドリームハウス」はそうですね。ドリームハウスにもたくさんのお母さん、お父さんが来ていて同じような悩みを持っている方がたくさんいますし、同じ年代のお母さんもいました。育児について相談すれば、だれかが答えてくれますし、きているお母さんによって毎回違うアドバイスをくれます。10人に聞けば10通りのアドバイスが聞けます(これは本当です)。

 

新潟にある「ドリームハウス」は本当に夢のようなお家だった!!

 

「子供を1人育てるのは親が亡くなった時と同じくらいストレスがある」と、かかりつけのお医者さんが行っていました。単純に2人いたら親が2人、3人いたら3人死んだことになります(笑)。こんなストレスを一人で抱えるのは絶対にダメです。

 

助けてくれる大人はたくさんいます。勇気を出して話してみてください。意外と世間は温かいです。