週刊ポストで“謎の美女”としてヌードグラビアを披露し、人気を集めている女優の祥子(30)が6月1日、都内で行われた米ドラマ「ベイツ・モーテル」のDVD発売記念イベントに登場した。

 

膝下20㎝のタイトなミニスカ姿の祥子は、モーテルにちなんで用意されたベッドで体をよがらせてセクシーポーズ。作品がホラーテイストなことから怖い体験を聞かれ、「痴漢に1回だけ会った。満員電車で瞬時にブラホックを外されて、テクニシャンだな」と、妙な感心の仕方をしていた。

 

さらに「私は匂いフェチ。人の熟した加齢臭が好き。熟していればいるほどたまらない。うなじに近づいて匂いをかぐ」と、独特の“性癖”を告白していた。

 

いや~、壇蜜・橋本マナミ……と、最近この手の売り方をする、オーバーサーティのグラビアやヌードタレントが増えてきている、気がしません?

 

「不倫」だとか「痴漢」だとか「テクニシャン」だとかのオジサマ方々がいかにも喜びそうなタームを思わせぶりな湿っぽいしゃべり口調に散りばめて、それをテリー伊藤あたりが持てはやし……。もう、一つの王道的なプロモーション戦略と化しているとさえ言っても過言じゃない。

 

やはり、月並みだが空前の熟女ブームってことなんだろうか? 私としては、すでに10年20年、いや30年も前から「これからは熟女(あるいは人妻)の時代だ!」なんて、ずーっと恒久的に騒がれ続けてきた印象が拭えないのだが? あえて言うなら、「若さ」のテリトリーをAKB48グループに独占され、残された席は“熟”しかない昨今のグラビア界での必然的な流れということで「空前の」なのかもしれない。