■敏感な子どもはすぐに感じる

忙しいからと、「心ここにあらず」のままで子どもと接していると、ことばのやり取りはあっても、気の交流は起きていないのです。敏感な子どもなら「ママはここにいない」と感じることでしょう。

 

まさに、こんなことを感じたのかな?と思いました。

 

親は1分でも、2分でもいいから、子どもの「いまここ」に戻ってきて接してみると、言葉以外でも子どもの表情や、仕草、目などから多くのことを語っているのが読み取れると言います。

 

子どもの「いまここ」を、一緒に楽しむことが親には求められているのですね。

 

育休を取っている時は、子どもの世話で身体的には結構大変だったのですが、子どもに向き合える精神的な余裕がありました。なので、「いまここ」を一緒に楽しむことはできたのです。

 

そして、これが育休の最大のメリットでもあったのです。仕事が始まったとたんに、こうした余裕がなくなってしまい、皮肉にも、今更ながら育休のメリットを再認識した、という……。

 

今後、育休を取る予定の人や迷っている人には、こうした数字に現れにくいメリットも実感できることをお伝えしておきます。

 

子どもの「いまここ」、本当に一瞬でしかないので、気にかけておきたいですよね。