遺伝子解析サービスの特徴のひとつに、頻繁なアップデートがあります。最初に数十万カ所のスニップ(一塩基多型、遺伝子の個人差のひとつ)を調べるので、そのスニップについてなら、あとから情報を追加することができます。DeNAが提供する遺伝子解析サービス「MYCODE(マイコード)」も、新しいサービスを開始しました。祖先解析「ディスカバリー」です。

 

150424_1

マイコードのウェブサイトより

 

■アフリカからどのルートで日本にきたのかがわかる

人類はアフリカで誕生し、そこからいくつかのルートを経て世界中に散らばっていきました。「ディスカバリー」は、ミトコンドリアDNAを調べることで、自分の祖先がどのルートを経てきたのか、いわばルーツを知ることができます。

 

このサービス開始に合わせて、マイコードのラインナップは一新されました。従来の、280種類の体質を調べる「オールインワン280+」と、100種類の体質を調べる「ヘルスケア100+」は、それぞれの名称を「ヘルスケア」「ヘルスケアLite」と変えました。

 

これに加えて、19種類の体質と祖先の解析ができる「ディスカバリー」の3種類となりました。それぞれ価格は2万9800円、1万9800円、9800円(税別)です。なお、30種類の体質を調べる「カラダ30+」は廃止されました。