日テレの上重聡アナウンサーって、確かPL学園出の野球がセミプロ級のアナだったよね。

 

文春の記事を読んでいないので社長個人からの融資なのか、法人(会社)からの融資なのかはハッキリしない。まあ、どっちにしても日テレのコンプライアンス違反ウンヌン以前に課税上の問題が出てきそう。

 

春の番組改編で日本テレビの情報番組「スッキリ!!」の新司会者に抜擢された上重聡アナウンサーが、自宅マンション購入に際してスポンサーから多額融資を無利息で受けていたと「週刊文春」が記事に。

 

記事によれば、報道機関の社員がスポンサーから便宜を図ってもらうこと自体が重大なコンプライアンス違反。さらに、日テレ社員就業規則の懲戒事由に該当する可能性があると指摘する。

 

どうやら上重聡アナに融資をしていたのは、大手靴の小売チェーンABCマート創業者の三木正浩氏からの個人融資らしい。

 

税務的には「個人から個人」への貸付金と、「法人から個人」への貸付金とは扱いが違うので区別する必要あり。

 

超簡単に書くと、今回のケースに該当すると思われる「個人から個人」への貸付の場合には、億を超えるお金を利息タダで貸したとしても単純には課税の問題は起きない。意外だと思うかもしれないけどそんなもんです。

 

じゃあ、別に課税上の問題は一切ないかと言えば「そうは問屋が卸さない」のが税務のムズカシイところ。税理士なんで面倒でもちょっと補足して書いてみる。