それであれば、素晴らしいことです。と思ったのですが、そうでもないようです。

 

最高裁判所に係属した事件(訴訟と抗告)はどうかというと、平成21年が約7,000件、平成25年が約8,000件で、微増しています。

 

最高裁判所に係属するということは、紛争が揉めるなどして、地裁(家裁)、高裁でも解決できずに、最高裁まで事件がもちこまれたということを意味します。

 

以上から、日本人は仲良くなって、もめ事は減っているけれど、一度揉めるとなかなか解決できない、ということでしょうか……なわけはありません。きっと他にも様々な理由があると思われます。

 

ただ、弁護士が扱うべき紛争が減っていることは間違いないということです。