■【不安3】CPUは性能よりも省電力設計のCore Mを採用
新型MacBookに搭載されているCPUは「Core M」という省電力で発熱が少ないものが使われています。Core Mの採用によってファンレス設計が実現し、脅威の薄さを実現できたのですが、CPUパワーは少し不満が残るかもしれません。

MacBook PF OP30 Svr PRINT

今後、MacBookのベンチマークテストの結果は各所から公開されると思いますが、CPUの性能だけで考えるとMacBook Airのほうが優秀です。Core MはWindowsではタブレットPCに採用されていることからも、タブレット以上ラップトップ未満という性能というのが気になるところです。

■iPad感覚で使えるラップトップ、それが新型「MacBook」かも
iPhoneやiPadのように「ゴールド」「スペースグレー」「シルバー」のカラーバリエーションが選べるようになったことなどは嬉しい人もいそうです。

CPUにCore Mを採用している点や、ファンレス設計、ポートをUSB Type-Cのみという徹底した軽量化、省電力化がされたMacBookは持ち運びも容易ですし、出先でちょっとした作業をしたいという人にとっては最高のMacになるかもしれません。

Macbook Wireless

img via:Apple – MacBook – ワイヤレス

AppleがMacBookの紹介サイト内に「ワイヤレス」という項目を用意していることからも、ケーブル接続から解放された環境を持っている人はMacBookは良い選択肢になるかもしれませんが、負荷の高い作業(動画編集など)をしたいと考えている人は待ったほうがいいかもしれません。

そうは言ってもMacに求めるスペックや条件は人それぞれ。薄い! 軽い! Retina!と勢いで購入を決める前に、一度冷静になって検討してみては?

Apple – MacBook