渋谷で宣伝車を走らせていたり巨大な看板広告を出しているような出会い系サイトは、誰が利用しているのかと気になったことはないだろうか。

 

出会い系サイトといっても大小いくつもあるのだが、今回はそのような大手出会い系の3サイトを対象にし、そこに生息している女性の種類を自分なりにまとめてみようと思う。

 

なお、以下、大手出会い系サイト名をそれぞれH、W、Yと呼ぶことにする。

 

■(1)素人を装ったプロ
素人を装ったプロとはいわゆるホテヘル業者のこと。無店舗型風俗店の女の子が素人のウリ(*1)をしている女の子になりすまして募集を行う。

 

なぜ素人になりすますかというとその方が男性が食いつきやすいから。

 

大抵このタイプの女の子の募集では長期的なお付き合いや今後もOOなどと長く連絡が取れることを匂わせる。そして「信用するために初回のみお金をください、2回目からはお互い顔もしれてるしタダで」などと言う。その後はもちろん2回目はなく、音信不通になる。

 

けれども男性は2回目以降タダなら1回くらいは払っても良いかとなるのでひっかかりやすい。こうした人々がH、W、Yのサイト掲示板には大量にはびこっている。

 

(2)別のサイトへ誘導し架空請求
このタイプの人々は「サイトだとメッセージしづらいからメールアドレス交換しよう」といってメアドを回収する。そして個別メールを送り、別サイトへ登録を促す。その後、そのサイトへの登録料として架空請求を送ったりする。

 

メアド回収後の動きについては他にもメアドを売って迷惑メールのリストに回すなど色々なパターンがある。

 

ただ、最近はこの手の業者が少なくなっている気がする。LINEが普及したことと昔に比べてリテラシーが向上しメアドを簡単に教えないという人が増えたためか。あとあんまり儲からないのでは。メアドは安いし。

 

(3)メールレディ
メールレディとは男性とメールを交わしてポイントを消費させる人のことである。

 

大手の出会い系サイトでは男性のメッセージ送信にはお金がかかる。だから男性はなかなかメッセージを送信したがらない。しからこれでは儲からないのでなんとかメッセージを使ってほしい。

 

そこで活躍するのがメールレディだ。メールレディは男性とできるだけ長くメッセージ交換を続ける。大抵の場合、メッセージを続ければ続けるほど女の子には報酬が入るようになっているようだ。

 

女子学生の小遣い稼ぎでよく利用する人がいるときく。ただ、知り合いの話では「メッセージは儲からない。単価が低い。儲けたいなら電話。」といっていた。

 

コールレディというのもいるらしくこっちのほうが女の子的には儲かるらしい。