僕は湯の町別府で子ども将棋教室をしています。そんな中から、子ども達と将棋について、知育や心育の面から、少し、つづります。

 

■子ども棋士の皆さんへ

将棋を始めて1年もたつと、「つらさ」や「きつさ」がわかってきます。楽しいだけでは、すまなくなるんですね。

 

みなさんも、経験があるでしょう。たとえば、詰め将棋がわからずに、がっかりしたり……。大会で負けちゃってつらい気持ちになったり……。

 

ところで。人間の身体には、免疫(めんえき)というすごい力があります。その力は病気から身体を守ってくれます。

 

例えば一度かかった病気にはかかりにくくなるんですね。そうそう、ワクチンって言葉を知っているでしょう。ワクチンも免疫という力を利用しているんです。