■ミッキーは自分の価値に大きな自信を持っている
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの入場料が、4月1日から引き上げられるそうだ。大人6400円だった「1デーパスポート」は500円高くなって6900円。また、駐車場料金も、一律2000円だった普通車の料金が平日2500円、土日祝日3000円になるのだとか。

 

今回の値上げに関しては当然ファンからは賛否両論あるだろう。ディズニーランドは子供から大人までみんな大好きだし、そんな”夢の国”にはリーズナブルな金額で、できるだけ何回も行きたい。それは誰もが望むこと。

 

正直私も1歳と4歳の娘を持つ父の立場としては金銭的な負担は大きいと感じる。しかしミッキーに会えることに対してどのくらい価値を感じ、いくら払うかはそれぞれの家庭や個人が決めたらよい。

 

そういう意味ではミッキーは自分自身の価値を過小評価せず、自信を持って値上げに踏み切った。6900円でもファンは離れないという自負があったのだろう。逆に顧客が離れることを恐れ、意味のない値下げをするよりもいいと思う。

 

しかし、今回の値上げはファンにとってはただの金銭的痛手なのだろうか。実は私としては「値上げの本当の理由」があると思っている。