先日ブログで書いた

 

元マクドナルド社員だから感じる異物混入報道の違和感

 

が大変な反響を頂きました。

 

マクドナルドは営業時間中は常にお店にマネージャーというタイトルのスタッフがいます。社員スタッフはもちろんですが、アルバイトスタッフもトレーニングしてマネージャーに昇格させます。

 

私も三年間のマクドナルド人生で何人ものアルバイトスタッフをマネージャーに昇格させました。

 

私は退職してしまいましたが、逆にアルバイトスタッフからマネージャー、そして社員になったスタッフも何人かおりフェイスブックなどで繋がっていて未だに連絡を取り合っています。

 

先日の記事をアップした直後にも何人かの現役マクドナルドスタッフからコメントやメッセージを頂きました。

 

やはり報道直後からご来店頂けるお客様が減少した。というのは共通の声でした。

 

■一体誰が得したんだろうか?

消費者の不安を煽る報道を繰り返した結果、マクドナルドに足を運ぶ消費者は減りました。売上げは減少してしまったでしょう。

 

売上げが下がれば、まず行われるのはアルバイトスタッフのシフトカットです。売上げが上がらないのに、お店でアルバイトスタッフを遊ばせておくことは出来ないので、希望通りのシフトを入れてあげることは不可能。

 

特に主婦スタッフは生活費を捻出する為にパートに来ている方が多いので、今回の騒動でシフトをカットされ、生活費に打撃が出た方は多いでしょう。

 

マクドナルドの店舗数は3,000を超えます。

 

私の経験上、規模の小さなお店でも昼間のピーク時間は主婦スタッフが5名以上は働いています。

 

つまりは最低でも15,000人の生活費が減ったということです。恐らく自分の希望のシフトが入れないということで、退職したスタッフや、もう一つ仕事を探しているスタッフもいると思います。