これがベースとなる、基本の昆布出汁鶏スープです。このスープは世界中のあらゆる汁物のベースとして使えるくらい汎用性があります。味つけを醤油ベースにしたり、酒やごま油を加えるなどさまざまなアレンジも可能。いま考えてみると、なぜ載せなかったのか悔やまれるほど。煮立たせないので鶏肉もぷるんぷるんに仕上がります(仕組みについては長くなるので割愛しますが、『大人の肉ドリル』のP32やP145あたりで触れております)。鶏はカットして具にしてもいいですし、ゆで鶏やバンバンジーとして召し上がるのもいいでしょう。

 

そういえば以前、僕も参加している給食系男子というユニットで『家メシ道場』というかんたんレシピ本を作ったとき、某主婦雑誌の編集部の方に絶賛していただいたバンバンジーのタレの配合もついでに書いておきます。

 

「焼肉のタレ2:すりごま2:米酢3」を合わせるだけ。分量比は重さではなく、かさではかってください。たいへん僭越ながら、こちらもご好評をいただいております。最初から最後まで図々しくて、本当に申し訳ございません。