年末年始には、家族で帰省される方は多いと思います。きっと、お姑さんとお舅さんは、息子やお嫁さん、そしてお孫さんに会うのを楽しみにされているはずです。

 

ただ、お嫁さんにとっては、夫の実家への帰省はなかなか気が重いものではないでしょうか。特にお正月は親戚などが集まるので、お嫁さんとして気を遣う場面も多く、そんなときだから、嫁姑トラブルは起こりやすいのです。

 

お嫁さんの立場の方から聞くと、「『お母さん、手伝いましょうか?』と言ったら、『いいわよ、ゆっくり座ってて』と言うからそうしたら、姑から夫には『なんて嫁!』となじられた」と。

 

お姑さんの立場の方から聞くと、「『手伝いましょうか?』と言ってくれたのはいいけど、『気を遣わなくていいわよ』と言ったら、『ありがとうございます』と何にもしないで座ってた」「ふつうは『いえ、ぜひ手伝わしてください』なんだけど、今の若い人はね~」と、ため息とぼやきが出るなんて光景を見たことはありませんか?

 

普段、あまり接する機会がないお姑さんやお舅さんとは生活習慣も違いますし、年代の差もありますから、価値観も違うことが多いと思います。そうした状況で、長い時間同じ空間で生活すれば、少なからずすれ違いが生じるものなのです。