昨年の新年に「今年こそは!」という思いで、抱負を立てた人は多いのではと思います。その抱負を達成できた人も多くいるでしょうが、なかには、達成できずに1年が終わってしまったり、そもそも新年に立てた抱負を忘れてしまった人もいるのではないでしょうか。

 

なぜ、新年に立てた抱負を叶えるのがむずかしいのかというと、多くは抱負の設定の仕方が間違っていることがほとんどなのです。そこで今回は、新年の抱負を正しく立てるコツをお教えしましょう。

 

私たちの抱負が叶わない一番の原因は、抱負があまりにも漠然としすぎて、叶ったんだか叶っていないのか、具体的にイメージできないからです。

 

例えば、「仕事を一生懸命する」という抱負では漠然としすぎていて、1年経ったときに抱負が達成できたかどうかわかりません。ですから、なるべく具体的な抱負にすることがコツで、毎日イメージできるものがいいでしょう。

 

みなさんにとって、「仕事を一生懸命する」という具体的なイメージはどのようなものでしょうか? 「売上を前年度比2倍にすること」なのか、「給料が月1万円上がること」なのか、「名刺を100枚以上もらい人脈を形成すること」なのか、人によってそれぞれ違うはずです。

 

抱負はできるだけ具体的に細かく考え、達成したかどうかを五感を使って実感できるようなものにしてみましょう。そして、それを毎日イメージできれば理想的ですね。