写真は二見浦にある夫婦岩です。大きな岩と小さな岩が注連縄で結ばれています。

 

6月の夏至の前後1週間は岩の中央から日の出が昇り、天気が良ければその背に霊峰富士を仰ぐことが出来、筆舌に尽くし難い感動を覚えます。

 

この季節になると、早朝の境内は多くの修学旅行生や観光客、カメラマンで境内は大変賑わいます。

 

また冬至の前後(秋~冬頃)には、岩の間から満月が昇ります。

 

夫婦岩より

 

夏至と冬至、両方の季節を夫婦岩では楽しむことができます。もともと伊勢神宮へ参拝する前に禊をする場所なんですよね。子どもの頃から何度も来ている場所ということもあり、夫婦岩とカエルの像は私の中ではワンセットになっています。

 

また、注連縄が波の影響で切れている時に来たこともあります。子どもながらに切れているのは、なんとも不思議な光景でした。夫婦の縁も荒波に負けるかなと思ったものでした。たぶん、何度も切れているかと思います(笑)。