2014年4月に、私は2度目の離婚をしました。「離婚したい」というメールが元夫から届いたのは、同年の2月でした。そのときの私には「こんなはずではなかった、どこで間違ってしまったのか」という戸惑いと、「ついに来たか」という冷静さの両方の気持ちがありました。

 

どんなに結婚当初が幸せであっても、離婚という結末を迎える可能性があることを、最初の結婚と離婚カウンセラーとしての経験から私は知っていましたから、覚悟はできていたはずですが、現実になるとなかなか自分の心をコントロールすることができませんでした。そんな私がたどり着いたのは、考えるべきことは24歳年下の夫の将来も含めて、私自身の幸せな人生についてなんだ、ということでした。

 

結婚を続けるのも、離婚するのも、幸せになるための選択なのだから、本当に愛しているのなら、夫が望む人生を選択させてあげられるはず……と、離婚に同意する決意をしました。

 

今回の私の離婚を夫婦問題研究家として客観的に分析するなら、こうです。