今までも多くのWebメディアが12インチ級画面のiPadが出ると報じてきた。今年前半は年内に出ると言っていた記事も多かったが、さすがにもはや年末なので最近のMac専門誌「Mac Fan」の記事では来年の4~6月という感じになってきた。

 

このまま、12インチiPadは発売されないのか? あるいは発売されても市場性があるのか?と多くの人が思っていることと思うが、僕はこの大画面iPadが発売され、ある程度の市場性があるのではないかと思う。

 

大画面になったほうが、多くの情報が表示できるという利便性があり、よりビジネスに使いやすいということもあるが、大きいのは電子書籍問題だ。

 

現在も、多くの電子書籍が発売され、それを多くの人が楽しんでいると思うが、書籍を読むのであれば7インチでもいいのだが、雑誌を読む場合は10インチでは狭い。

 

これは書籍が「片ページ」でも読めるのに対して、雑誌が「見開き」で読むことを想定していることがある。A4変形でしかも見開きの雑誌ページを表示するには10インチはやや狭くギリギリというか、字が読みづらい。これが12インチになれば、より見やすくなることだろう。