年末年始は忘年会、クリスマスパーティー、年越しカウントダウン、お正月、新年会と、様々なイベントでお酒を飲む機会が増えます。お酒好き、イベント好きにはとても楽しいのですが、お酒が苦手な方にはため息しか出なかったりもしますよね。

 

私は「お酒が好きそう、お酒に強そう」というイメージがあるらしいのでよく飲まされてしまうのですが、実はあまりお酒が強くないのです。

 

お酒を飲むのも「お酒の場」も好きなんだけどね。弱いのよ。ちゃんと酔っ払ってしまうし二日酔いも酷い。ですが、そんな私でも若い頃から結婚するまで水商売どっぷりでしたので、その時に培った、数ある「お酒を勧められたときの対処法」の中から、簡単にできるいくつかをお伝えします。

 

■1:最初から断固拒否はしない
まずは乾杯、というタイミングで「私飲めないので……お茶」とかを注文するのは避けましょう。車の運転とか、下戸とかで身体がビールをグラス1杯も受け付けないなら、それはしょうがない。けれど「お酒はあまり好きじゃない」「苦手」くらいなら、最初の乾杯は参加してみよう。

 

でもね、無理はしなくていいの。コツは「生ビール、ジョッキで」とかを注文するのではなく「瓶ビール」を注文しましょう。「瓶ビール」の場合は小さなビールグラス(通称ビアタン)が付いてきますよね。あれはだいたい120ml~180mlくらいしか入らないの。缶コーヒーより少ないんだ。なので、それくらいなら飲めそうじゃない?

 

それでも量が多ければ氷を幾つか入れて「アイスビール」として飲めばアルコールも薄まるし量も70mlくらいで、もはや1口サイズ。そうすると乾杯の場の空気を壊さないように、もちろんお酒で参加できるし、瓶ビールなら自分で量も調節できる。しかも「瓶ビール好き」という方は結構多いんだ。1つの瓶でお酌をして注ぎあうことでコミュニケーションにもなるし、そこから会話も生まれる。

 

そして乾杯をしてゆっくり1本瓶ビールを空ける頃にはみんなは2杯、3杯目をオーダーしてるでしょ。そこで2つめのテクニック!