■他の人はなんと言ってるか?

ネットではどんな意見があるか。以下は、ヤフー知恵袋より一部を引用して紹介します。

 

自分がいいと思う物を作るのが芸術家。他人にいいと思われる物を作るのが職人。
(kararagimangoさん)

 

日銭を稼ぐのが職人、あぶく銭を手にするのはアーティスト。

(niyanhigeさん)

 

日本人の中ですらアーティストと言う言葉が指す物が一致していないから、まずは自分なりアーティストを定義するべきです。

(outofservice0706さん)

 

職人は過去の先人達が年月をかけ培ってきた「技術を伝承していく人達」で、そこに個性、オリジナリティ、独創性は求められません。アーティストは「独創性」が命で、代役は立ちえません。モノの感じ方-認識から、出力の作法-表現、全てにおいて、<その人でなければ成立しない世界観>個性が問われます。

(qtaroufanさん)

 

アーティストにはベレー帽におフランス語。職人にはねじり鉢巻にべらんめえ調。
(fokd7さん)

 

芸術家というのはひとつの境地を表現する人、問題意識を持って発信する人、つまり表現者です。職人は表現の技術を持って、職業としている人です。

(fx9gpiさん)

 

等々、まだまだたくさんの意見があるようです。

 

とにかく芸術には定義よりも自分の価値判断を持つのが良さそうです。「これいいんじゃね」と感じるぐらいで十分かと思います。なお、あくまで個人の見解です。あしからず。

 

追記:アンディ・ウォーホルですが、かれはファクトリーという工房を持っていて、そこではセレブから注文を受けた肖像画をスタッフが制作していたようです。ウォーホルは芸術のアイコンであり、実制作は職人ということが言えるかと思います。ちなみに、ウォーホルの「エルビス」が95億円で落札されたと最近のニュースにありました。