先日のニュースで、年末年始の海外旅行が過去最高になる見込みだとありました。

なので、海外旅行保険について書きます。

 

海外旅行保険は、よくDCやJCBなどゴールドカードでは、会費のみで付帯されていることがあります。
ゴールドカードを持っている方は、海外旅行保険が付帯されているか?保険金がどのくらいでるのか?確認してみましょう。

 

付帯されているカードでも、事前にカード会社に旅行期間を通知し、海外旅行保険に入るには申し込みが必要なところもあるので、事前に会社に連絡してみましょう。

保険金は、150万くらいのところが多いようです。

「行くぞ」と家を出発して、空港へ行く途中で、転んで骨折・・・・

こんな場合でも支給されます。
だから、出発前に入っていた方が、お得です。

 

ちなみに、海外で虫歯治療した場合や、もともとの持病が海外で発症して治療を受けた場合は、支給されません。

ニュージーランドでおきたように、地震で被害にあったときも支給されます。

国内では、たいていの保険は地震でおきたケガや被害などは、免責事項となっていますが、海外旅行保険では、出るのです。

 

旅行から帰ってきてからも、旅行先が原因で病気になった場合、72時間以内(コレラなどは30日以内)に医師の治療を受けていれば、支給対象になり得ます。

 

ちなみに海外でけがや病気にかかったとき、健康保険は使えないの??という疑問もあるでしょう。

 

健康保険では、海外療養費制度があります。
健康保険(主にサラリーマン加入)でも国民健康保険(主に自営業など)の窓口に届け出れば、海外でかかった医療費を自己負担分のぞいて、返金してくれる制度があるのです。

 

ただし、事前に用意が必要です。
旅行の1週間前には、準備しておきたいものです。
(急な旅行でないなら、1か月前から準備しておきたいですね)

 

海外にでかける前に、海外の医師に書いてもらう診療内容明細書や海外療養費申請書など、必要なものを、窓口で(郵送可能かどうかも確認)

申請するときに、外国語じゃだめなので、翻訳文なども必要なのです。

 

たとえば、ニューヨークでは、盲腸で1週間入院して、300万くらい取られてしまうといいます。
手間暇かけても、200万くらいでも返金されればずいぶん助かることでしょう。

 

健康保険なら、健康保険組合か年金事務所に国民健康保険なら、住所地の市区町村役場へまずは電話で問い合わせてみましょう。