先日、住宅金融支援機構主催のFP向け住宅ローン勉強会があり、参加してきました。住宅市場動向や住宅建築に関することの話もあり、また、住宅金融支援機構のフラット35の話もあり、以前に当ブログでもご紹介した「『フラット35で借入期間20年』という選択はアリなのか?」 についても取り上げられました。

 

さて、今回の勉強会で、「ほぉほぉ」と思ったのが、親子リレー返済を利用した場合の団体信用生命保険について。

 

例えば、まもなく60歳になるお父さんと、30歳になるその息子さんが二世帯住宅を建てた場合で考えてみましょう。

 

通常の住宅ローンで契約者をお父さんで借りようとすると、借入期間は80歳になるまでの20年でしか借りられません。しかし、親子リレー返済にすれば、息子さんの年齢で借入期間が算出されるため、35年での借り入れも可能となります。