地域創生という文脈の中での話だったが、実際のところ、負けず嫌い、プライドに邪魔されて、自分の居場所、役割を見つけられず、僻みもがいている人たちは田舎にも、都会にも同様に存在する。

 

そう考えると、横石さんがやってきた一人ひとりに役割を与えるというやり方は地域創生というに留まらず、日本の社会全体に効く良薬なのではなないかと思う。

 

人はいくつになっても誰かの役に立つ、誰かに必要とされていることがうれしい。考えてみると単純なことなのに、眉間に皺を寄せて威張っているうちに忘れるんだろうなあ。プライドのないおばちゃんで良かったわあ。