ギズモード・ジャパンより
http://www.gizmodo.jp/2012/12/ipad3.html
Computerworld.jpより
http://www.computerworld.jp/topics/634/205957

 

Appleが2013年3月に次世代iPadを発表するという噂が出ています。
新しく発表されるiPadはiPad miniのデザインを継承したディスプレイが大きいモデルとiPad miniの次世代モデルが出るという内容です。

 

毎年、iPadが年始めの1月から3月に発表される製品として続いていきましたが、iPad miniの発表によって年始めというルールは崩れました。

 

もしも、来年3月に次世代iPadが発表となれば、わずか4ヶ月で新機種登場となり、第3世代iPadから第4世代iPadのサイクルよりも短い事になります。

何故、そんなに急いでiPadを発表しなくてはならないのか?

 

それは今のIT業界で一番成長しているのはタブレット市場で多くのAndroidタブレットが、次々と市場に出回って市場を席巻している状況に対抗するために、AppleもiPadの製品サイクルを短くして対抗するという戦略も考えられます。

 

しかし、第3世代iPadから第4世代iPadへの進化を見るとLightningの採用は大きいですが、それ以外は単なるスペックアップが中心でiPad miniが登場した今、新しいiPadを発表して「単なるスペックアップを行う必要があるのだろうか?」と考えてしまいます。

 

それよりもソフト面を進化させてユーザーに提供できる機能を増やしていく、iOS 6.1、6.2、6.3と細かなアップデートを提供するほうが製品の魅力は高くなると私は感じています。

 

もしくはiPadの価格体系の見直しですね。
16GBから32GBへ容量が倍になる時に100ドルもアップするのは非常に割高です。
ライバルのAndroidタブレットは16GBから32GBへの容量アップは50ドル前後になっています。
Appleもその価格体系に追随するほうが販売面では影響が大きそうですね。

 

あと、iPad miniは発売から1ヶ月以上経過でも人気端末で即日購入・発送に至らないケースもあるようですから、まだまだアップデートするには早い気がします。

 

ただ、このままだと2013年の始めにAppleの発表する新製品がないというのは寂しい限り。

11月のiPad miniと第4世代iPadの先出し発売によって空いてしまった時期をApple製テレビ「iTV」が埋めるなんて事もアリなのかなと思っていました。

まあ、来年もAppleの行動に色々な噂が出てくるのでしょうね。