大学を震撼させた『婚活女子』 医学部で伝説に」は、事実を正確に伝えていないようですので、私のほうから少しご説明いたします。

 

裕福な開業医の息子と結婚して、院長夫人になった場合、たとえ専業主婦となり、臨床現場に立たなくても、医師免許証は活用できます。

 

医学生同士の学生結婚で子どもができ、医師免許証を取って卒業、専業主婦として子育てを終え、訳あって卒業後20年以上経ってはじめて臨床医となり、活躍されている女性もおられます。人生、何があるかわからない。

 

また、大病院の院長の令嬢であれば、医師免許証があって、2年の臨床研修を修了しておれば、病院管理者になることができます。仮にその後臨床を一切やらなかったとしても、医師免許資格を活用した生涯年収は、数億~10億円以上になるとされています。

 

このように、医学部中退と、医学部を卒業して医師免許証を取得するのでは、大きな違いがあることは常識です。